自分には価値がない、もっとがんばらないとダメだと思っていませんか

自己肯定感どん底だった私。
自分を大切にするって
どういうことかなーと長年悩んできたんだけど、
最近ようやく少し分かってきたのは
「見守る」感覚。

肯定も否定もせずに、
ただただ自分をそのまま見てあげるということ。

理想とかけ離れた今の自分に絶望して
ずっとずっと苦しんできました。
太った自分が嫌で
無理して一気に20kg近く痩せたこともありました。
自分になんのスキルもないと思い込んで
仕事をしながら毎日4時間の勉強を1年ほど続けました。

それでも全然理想の自分には近づけず。
もちろん成果はあったけども、
心はずっと苦しいままでした。

痩せて周りから「きれいになった!」と言われても
難しい試験にパスしても
うれしい、よりも苦しいが大きかったんです。

だって好きでやってるわけじゃないし、
どこまでいってもさらに
理想の自分が先へ先へ逃げていってしまう。

まだまだ足りないと
自分のダメな部分しか目に入らない状態でした。

人生ずっとこんなに苦しいなんて嫌だ、
もっと楽に生きたい、
次第にそう思うようになって
自己肯定感に関する本を読みまくりました。

そこで気が付いたことは
自分のことを全然知らないな、ということです。

自分が何を好きで
どんな時にうれしいと思って
何をしている時が幸せなのか。

はて、私とは……?

長年自分の心の声を無視しすぎて
自分で自分のことが分からなかったら
幸せになりようがないです。

そこで私は自分がどう思うか、
よーく耳を傾けることにしました。
ちょっとでも「やってみたいな」と思うことは
片っ端から挑戦しました。
料理をしてみたり
ピアノを習ってみたり
スポーツサークルに入ったり。

逆に嫌だなと思うことはしないことにしました。
なんかモヤっとすることがあっても
「私が我慢すればいい」と思ってしまい
何も言わないことが多々あったのですが、
それをやめました。

嫌だなと思うことは
できるだけやらない。
やるにしても「自分はこう思っている」
ということを伝えるようにしました。

最初は「嫌われるんじゃないか」とか
「怒られるんじゃないか」と
びくびくしながらでしたが、
正直な気持ちを伝えた方が
自分にとってだけでなく相手にとっても良いことだと
ようやく心から理解できました。

そして小さなチャレンジを
続けてきた中でようやく
ありのままの自分を認められるようになったというか、
これが自分なのだから、
せめて自分だけはそのまま
愛してあげたいと思えるようになりました。

例えば猛烈にお菓子が食べたいと思ったとき、
昔だったら
「お菓子を食べるなんて悪!
ダイエットしてるのになんて意志の弱い馬鹿な私!」
とめちゃくちゃ自己嫌悪していましたが、
今は「うん、食べたいよね~」と
遠くから見守る感覚。
結果として「食べたいけど、まあ、今じゃなくてもいいか」
と執着から離れられることが多くなった気がします。

昔の私は、鞭打って走り続けないと
成長がない! 自分はバカだ! ダメだ!
と危機感から走り続けていたのですが、
今は「もっと良くなりたい」という
プラスの感情から動けてる感じです。
すごく心が楽。

まだまだ落ち込んだり
自分なんて……っていじめてしまこともあるけども、
日々意識することで
少しずつ変えていけるものだと思っています。
幸せをあきらめずに歩き続けるので
ぜひ一緒にがんばりましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました